コンバージνガンダム2日目です。
先ずは画像から
首と腰に回転軸を設けました。
両手首にボールジョイントを仕込み、特に右手のライフルの向きを自在に変えられるようにしました。
如何でしょうか?
これだけの事ですが、かなりポーズに幅が出来たように思います。
今日はここまでです。
ではでは~
zospecの日々の気まぐれ製作日記です。
気付いたら1週間ほど過ぎてました・・・
小まめに日記を書く習慣がなかったので作業しててもアップする意識が低いのでしょうか・・・(>_<)
コンバージの次回作ですが、既に作業は進んでおります。
アムロ・レイ最後の機体、νガンダムです。
シリーズ第3弾で登場した訳ですが
・フィン・ファンネル・ビームライフル装備
・ニュー・ハイパーバズーカ・シールド装備
この二つを組み合わせて初めてフル装備状態にする事が出来ます。
後にSP01でサザビーとセットで出たものはフル装備状態の物でした。
今回、カスタムする物はSP版ではなくレギュラー商品のニコイチでやります。
って事は武器無しのνガンダムが余る事になる訳です(T-T)
今回、作業机の上でしかも携帯で撮っているのでちょっと画像が歪んでいると思います。写りも悪いかな?
申し訳ないですm(_ _)m
エアブラシでサフを噴いてみました。
塗膜が厚くならないように薄~く噴いてます。
今回は可動箇所を増やしてよりポーズが決まるようにしたいと思っております。
ビームライフルの向きが内側にきているのも気になるところです。
あと、バーニア等を市販のパーツに置き換えたり少々ディテールアップもする予定です。
ではでは~
月曜日にアップしました内容の画像表示がおかしかったです。
全然気付きませんで先程あわてて直しました。
申し訳ございませんでした<(_ _)>
先日、告知しました専用ページが完成したのでアップしました。
日記である程度その作業内容は書いているので重複しないように完成画像だけに止めました。
こちらからお願い致します↓
http://zospec.com/CONVERGE/repaint.html
製作記事は日記を見て頂く形にしております。
ちゃんとZOSPECのHPのトップからも行ける様にもなっております。
左のメニューの”模型展示室”の下に”FW GUNDAM CONVERGE”というのを設けました。
実はここから入ると最初のページはリペイントのページではありません。
今後、今までのシリーズの画像を載せていこうと思っております。
ちょっとしたコンバージファンページになれば良いなと思っております。
ではでは~
さて、今日で最終回です。
最終回の今日はオルテガ機です。
よろしくおねがいします。
ザクにヒートホークは似合いますねぇ。
てか、ヒートホークはザクにしか似合わない?
オリジン版でオルテガは長くてデカイ?ヒートホークを装備してました。
格闘戦が得意なのかな?戦艦もしくは戦闘機相手ですが・・・
カメラが良く光ってますね。
光り過ぎて白いですが。
実際はホログラムなんで虹色キラキラなのですが。
ちょっと上から。
機体番号はかろうじて読めますね。
肉眼より読みやすいかも?
以上です。
配色、塗装レシピ、マーキングはMG Ver2.0準拠です。
1度やってみたかったネタなので夢叶いました。
ブラスターで同じパーツを数仕上げる事に慣れてしまったせいか
3機同じ作業など、どうという事は無かったです(><)
今の僕ならファンネル100機でも大丈夫?
現在、コンバージ専用のページを製作中です。
ここにリペイントの枠も設けて詳しい画像をアップする予定です。
またご報告致します。
ではでは~
ある程度塗れたら一度アップする予定と書いておきながら途中のどのタイミングでアップするか悩んでいるうちに出来てしまいました。
1機につき12枚ほど画像があるので分けてアップしていきます。
とりあえず、今日は3機が並んだ画像とノーマルとの比較画像をアップしたいと思います。
それではご閲覧よろしくです<(_ _)>
ノーマルとの比較画像です。
食玩ですのでコスト面を考えると設定通りにきっちり塗り分けるのは難しいと思います。これは仕方が無いですね。
でも良い感じの間引きだと思います。
特に後ろは塗り分けが多いですね。
バックパックの塗り分けはどうしようか正直悩みました。
物は小さいしPVCだからエッジはダルいしで・・・
最近ローガンズ入りしたZOSPECとしては細かい塗り分けはキツイ(>_<)
ノーマルは何となく左に傾いてますね。バズーカも曲がってる・・・
パーツの歪みと組立て時の歪み両方から来ていると思います。
リペイントした方はお湯ポチャしているので、そういった歪みも矯正されてスッキリ立っております。
06Rは後ろの情報量がパネェですね。
当時のプラモデルのボックスアートも後姿でしたね。
今考えると凄い事です。
さて、今日はここまでです。
最終的にはホームページの方に専用ページを設けまして全カットをアップする予定です。
明日はガイア機をアップします。
ではでは~
さて、今日もコンバージ。
サフチェックして、気になるところを修正しました。
材質がPVCなので多少勝手が違いますが目立つパーティングライン等を消しました。写真がオーバー気味なので修正箇所が変わりにくいですね。
実はこの撮影後に多少修正しました。
次はいよいよ塗装編です。
06Rは塗り分けが多いので大変そうです・・・
ある程度塗れたら一度アップする予定です。
ではではm(_ _)m
さてさて、今日もコンバージの続きです。
今日は肘のプリン化です。
何の事かと申しますと肘部分のディテールが黒い三連星の06Rはプリンカップを逆さまにした感じのディテールになっております。でも、プラモデルでもMG Ver.2.0から再現されたのかな?再現がスルーされている場合が多いです。
今回も先に発売された06R2の形状を引き継いでいるので再現はスルーされたのでしょう。
で、再現してみました。
組み立てた画像ですがこんな感じです。
当然3機ともやるので意外と大変です。
それと、バズーカ2種のトリガーガード?部分が型の都合上抜けていないので貫通させます。
ジャイアント・バズは前のフックも貫通させました。
これで、一旦サフを噴いて細かいところをチェックしましょう。
てな訳で次回はサフチェック編です。