今日はグリップエンドです。
先ずは純正状態の画像です。
見た感じは亜鉛合金製バレル研磨仕上げというところでしょうか。
底面を黒塗装すれば良いのですが、やはりサイド面も磨きたいところです。
ただ磨いた後に何か表面処理をしないといけないのでどうしようか悩みました。
色々と考えた結果、”磨いてクリアー塗装”に決定。
では完成状態をご覧下さい。
取り付け面に押し出しピンの痕がありますがコレが消えるほど削ったら形まで変わってしまうので面出し程度に留めました。
しかしいつの間にやらブラスターのグリップエンド底面を艶消しブラックで塗装するのは定番カスタムになっていますね。
高木型2019年式爆砕拳銃は箱出しでは塗装されていないので、お持ちの方はスプレーでプシュっとやってみてはいかがでしょうか(^o^)
今日はここまで
ありがとうございました。