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今日はいつもと違う内容になります。
今までは基本的に形状変更や仕様の変更はなくパーツ単位での仕上げをやり直していく内容でした。
ですが、今日はちょっと違います。
見せて頂いた資料によるとグリップの中にシャフトが入っている事が確認出来ます。
プロップに入っているシャフトは何故か穴径より細い様に見えるのですが、
ここにシャフトが入ると琥珀グリップとブルドッグフレームが直接繋がるので非常にしっかりします。
なので強度的には非常に意味のあるパーツだと思います。高木型弐〇壱九年式爆砕拳銃の純正状態ですと
ここにブッシュが入っているのでガタツキはありません。
しかし、あえてこのブッシュを抜いてシャフトを新造して入れてみます。
これが今回、新造したシャフトです。
このシャフトを
ここに入れます。
バッチリ入りました。見た目には殆ど分かりませんが、これでガタツキは皆無でございます。
これはオススメのカスタムですね。
コレをまたまた見せて頂いた資料を元に形状を変更します。
どう加工するのか絵を描いてみました。
ネジ頭をこのように削って加工します。
ではやってみましょう。
加工完了です。
純正と並べないと分かり難いですかね?
これでよりプロップ形状になりました。
ネジ一つ取ってもブラスターは奥が深いですね。
以前作った僕のガレキ版ブラスターやHWS用アウターパーツセットのセフティースクリューは
普通のボタンネジ(しかも黒い)を使いましたからね。
僕とは違ってホンモノを見て知っている方は違いますね(^o^)g
それではまた。
ありがとうございました。