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モディファイ03製作記・・・その2

今日は”部品番号21 レーザー”の加工です。

作業内容は
・グリーンLED配線用の貫通加工
・白コード取り出し口の加工
・ローレット部分のリアル加工
です。

先にローレット部分のリアル加工をご紹介
工業製品的にはローレット加工は滑り止めが目的なので表面がギザギザしてますがブラスターのソレは平滑な表面に筋彫りが入っているような仕上がりです。
ファイル 571-1.jpg
加工完了。こんな感じで如何でしょうか?
この加工は初めて行いましたが表面仕上げをやり直す作業がありますがオススメ加工ですね。

次は残りの作業。
ファイル 571-2.jpg
ヒヤヒヤの貫通穴加工も無事に完了しました。
少しでも斜めに入ると横から刃先がコンニチハするでしょうからね。ちゃんと真っ直ぐにイケました。

これでマガジンの改造と今回の加工でオークション版に2歩近づいた事でしょう。
ココからの作業は前2作と大きな違いはないので逆に違いをどう見せていくのがが課題ですね。

ではでは引き続きよろしくお願い致します。

モディファイ03製作記・・・その1

今日から作業内容をアップしていきます。
よろしくお願い致します。

気になるところから始めましょう。
先ずはマガジンの分解です。
部品に余分が無いので新品のブラスターから抜き取っての作業です。
結果、割りはしませんでしたが接着している部分をある程度切断して分解しました。
分解ついでに取り付けの深さを変更したかったLEDも全部外しました。まさか側面のLEDがマガジンに接着してあると思わなかったので驚きましたが。では分解完了の画像を↓
ファイル 570-1.jpg
完全分解状態です。回路がどうなっているのか、追加のグリーンLEDの配線をどうするのか色々と検討し試しました。
基板設計時に2系統作られていたのでそこから電源を取る事が出来ます。ちょっと細工が必要ですが。

で、先程書いた側面にある4個の赤LEDの深さですが、どういう事か画像にしてみました。
ファイル 570-2.jpg
プロップでは”この面”とツライチになっているんですよね。
なので今回は引っ込めて取り付けしたいと思います。

で、要領を得たので2個目のマガジンを分解します。
今回は切断無しで全部外せました。
グリーンLEDの配線をしてちゃんと光るかテストします。
そのままでは良くなかったので7灯全てに適正電圧が来るようにちょっと細工もしました。
ファイル 570-3.jpg
写真が浅いのでグリーンLEDにピントがキテいませんが無事に全部点灯しました。

結局マガジンは1個駄目にしてしまいました。
切断した個体も再度接着すれば使えない事はないですが少なくとも売り物には戻せません。
ソレを前提に髙木さんは僕にマガジンを渡して下さったのでリスクを支払ったのは髙木さんですね(スミマセン)
理想は最初の1個目から成功する事ですが、切断しながらも色々と試した結果2個目の成功なので僕としては損害を最小限に出来たかな?と思っております。
LEDを7灯安定して点灯させるのも基本素人なので何度も組み立てては分解し、を繰り返しました。ちょっと基板で分からない事もあったりだったので・・・
この一連の作業で3日程費やしました(汗)
しかしこれで第一のハードルはクリア出来ました。
製品は成功した2個目のマガジンをもう一度完全分解してLEDを適正位置に固定して組立てる予定です。

次はレーザーロッドの加工です。

今日はここまで
ではではm(_ _)m

モディファイ03製作開始と、その前に

皆さんこんにちはZOSPECでございます。

題名の通りいよいよモディファイ03の製作に入ります。
今回は2009年 HW オークション時 のバージョンです。
もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが高木型 弐〇壱九年式 爆砕拳銃の取扱説明書の3ページ目に載っている”チューンナップについて”の項で紹介されている3バージョンをコンプリートするという事ですね。

・1981年 納品時・・・モディファイ02
・2006年 ワールドコンベティション時・・・モディファイ01
・2009年 HWオークション時・・・モディファイ03

と言う事になります。

2009年 HWオークション時のバージョンを再現する場合、他モデルより加工のハードルが高かったので製作は最後にしました。
グリーンLEDの発光というのがやはり大きいですね。
”部品番号21 レーザー”を貫通させなければなりません。
あの長さの金属棒を2ミリの直径で貫通させる事は考えるより大変です。余剰部品が無いので失敗は許されません(滝汗)
それとマガジンから電源を取らないといけません。マガジン外装は3パーツに分かれているのですが、その全てが接着されておりパーツを破壊せずに接着を外せるのかどうか・・・

上記がクリア出来れば他は特に前2作と変わらないので大丈夫でしょう。
完成まで伏せていたモディファイ02と違いモディファイ03につきましては完成まで出来るだけ細かく作業内容をアップしていく予定です。
殆どの作業が前2作同じですが可能な限り途中でもアップしていこうと思いますのでよろしくお願い致します<(_ _)>

それとモディファイ01とモディファイ02は完売だそうです。
1挺ずつしかないので完売という表現はちょっと違うかもしれませんが(汗)
共に1挺限定のカスタムでしたので髙木さんも販売方法をかなり思案されていたご様子でしたが結果的にはお問い合わせ頂いた時点での早い者勝ち?状態になってしまった様です。
発売されるのを心待ちにされていた方には本当に申し訳ない状態になってしまったと髙木さんはおっしゃってましたが、でもまあこれは判断が難しいですよね。
何せベースのブラスターは髙木さんの個人所有の新品物ですから数が作れないし。1挺しかないから当然、流通は出来ない・・・逆の立場だったら僕もどうしたか分かりませんね。流れに任せちゃうかな?
やっぱりお問い合わせ頂いた方を優先にしちゃうかも?です。

ぶっちゃけちゃいますが今回のモディファイ03で僕が製作依頼を受けている分は終了です。
追加製作は・・・無いかな??

気になる方はエルフィンナイツプロジェクトの髙木さんに問い合わせてみましょう。

それでは明日から製作日記開始です。
よろしくお願い致しますm(_ _)m

モディファイ02加工と仕上げ最終回

今日で四回目になりますがモディファイ02の加工と仕上げの最終回です。

前回と違った仕上げになった”63.グリップエンド”です。
ファイル 568-1.jpg
ファイル 568-2.jpg
前回の側面研磨はコンパウンドで終了でしたが今回はバフ研磨まで行いました。なのでかなりピカピカです。ですが亜鉛合金なのでそのままですと酸化してくるのでウレタンクリアーでオーバーコートしてあります。底面は前作と同じ艶消しブラック塗装で仕上げました。

ファイル 568-3.jpg
”87.マガジンハウス”と”93.マガジン”の仕上げは前作ではいきなりコンパウンドでしたが今回はサンドペーパーとは違う3000番という特殊な物で研磨してからコンパウンドで仕上げました。
中々良い感じになったと思います。

以上で終了です。

全四回でご紹介しなかった部分は前作のモディファイ01と同様の仕上げとなっております。

ご閲覧ありがとうございました。
それでは次回作にご期待下さい。

モディファイ02加工と仕上げその3

今日はブルドッグ部分をアップします。
シリンダーはスイングアウトすれば見えるのですがフレームは外装が付くと見えなくなるので(^^;)
では”01.バレルフレーム”から
ファイル 567-1.jpg
アッパーレシーバーより少し黒めのブルーイングです。

次は”02.シリンダー”
ファイル 567-2.jpg
こちらもブルドッグフレーム同様に少し黒めのブルーイングです。
綺麗に仕上げる事が出来たと思います。

次は前回と仕上げの違う”57.トリガーガード”です。
今回は使用前の黒味を強調したかったのと前作との違い付ける狙いからマイクロコンパウンドによる研磨で鏡面仕上げにしました。
ファイル 567-3.jpg
磨くだけでもかなり変わりますのでオススメですが、荒いコンパウンドの使用は避けましょう。ブラックメッキの層が薄くなって黒味を失いますので(^^;)
超微粒子のマイクロコンパウンドがオススメです。

今日はここまでです。
ありがとうございましたm(_ _)m

モディファイ02加工と仕上げその2

今日は金属部品のブルーング仕上げを少々ご紹介致します。
例によって主に見えなくなる部品たちです。
ファイル 566-1.jpg
ブルーイング完了後に手持ちのカメラで撮った写真です。
カッティングマットのパターンが写りこんでますね。
これによって鏡面である事は分かるのですが確認写真としてはイケてないです(>_<)

で、撮影環境を変えましょう。反射を抑えて光を回り込ませると・・・
ファイル 566-2.jpg
これですと表面のピカピカ感が殆ど分かりません(汗)
上記はちょっとワザとらしさも入れてますが。

これらを踏まえて頑張った写真がコレです↓
ファイル 566-3.jpg
コレが限界ですかねぇ。
どれも綺麗には撮れているのですが現物を肉眼で見たとおりに正確にお伝えする写真は中々に難しいです。

パーツの仕上げをお見せする筈が自分の撮影技術の無さを説明する事になっております(滝汗)
とにかくブルーイングは綺麗に仕上げる事が出来たと思います(^^;)

今日はコレぐらいにしておきましょう(>_<)
ありがとうございましたm(_ _)m

モディファイ02加工と仕上げその1

今日からはモディファイ02の加工と仕上げについてです。
基本的な作業内容はモデファイ01と同じなので途中画像などはございませんが、前作と違っている部分を中心にお伝えしたいと思います。
先ずは”51.シリンダーカバー右”底面の筋彫り追加加工です。
画像をご覧下さい。
ファイル 565-1.jpg
お話しによりますとこの溝は金型の都合で再現出来なかった部分だそうです。ですが、実際のプロップはガッツリ入っている訳ではなくどちらかと言えば”傷”に近い感じです。現物を取材された高木さんからアップの写真を見せて頂いたので間違いないでしょう。もっと厳密に言えば前半は2本線です。
途中で消えてる溝は浅くためらい傷みたいな感じです(>_<)
もしかしたらこのラインで切断しようとしたけど考え直したのかな?と、取れなくも無い感じです。
で、それを再現すると単なる傷にしか見えないと思うので今回はディテールとして扱いました。

てか、まあココは筋彫りが入っているのが当たり前のディテールとして扱われている様に思います。

次は前回と変わりませんが、”60.オーバーグリップ”の画像です。
ファイル 565-2.jpg
グリップが付く面に押し出しピンの痕があるので綺麗にしました。
僕の定番加工?ですがグリップを付けちゃうと見えなくなるので一応撮影しておきました。

次は”21.レーザー”です。
ファイル 565-3.jpg
「え?何が違うの?」と思われたでしょう。
そう、白コードを再現しなかったと言う意味では前作と違うので
あえて撮影しました(>_<)
塗装以外、形状はノーマルです。

最後は”18.シリンダーカバー右”です。
ファイル 565-4.jpg
こちらも上記と同様の意味で撮影しました。
ちょっとホコリが気になります(>_<)
ちゃんとブロアしたりしているのですが・・・
しかも良く見ると背景が写りこんでます。ノォォ。
ご勘弁をm(_ _)m

ではでは、今日はココまです。
ありがとうございました。

モディファイ02カスタム内容テキスト版

皆さんこんばんは、ジオスペックでございますm(_ _)m

モディファイ02の完成画像のご閲覧ありがとうございます。

今日はカスタム内容をテキストにて表記させて頂きます。

前作同様、番号は取扱説明書の部品表に準じております。

高木型弐〇壱九年式爆砕拳銃 モディファイ02カスタム内容

01.バレルフレーム・・・HWブルーイング仕上げ
02.シリンダー・・・HWブルーイング仕上げ
03.クレーン・・・ブルーイング仕上げ
04.シリンダーラッチ・・・ブルーイング仕上げ
05.シリンダーピンヘッド・・・ブルーイング仕上げ
10.クレーン スクリュー・・・ブルーイング仕上げ
15.OPラッチ・・・ブルーイング仕上げ
16.OPスクリュー・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
18.シリンダーカバー左・・・ブラックウレタン塗装後にウレタンクリアーオーバーコート。塗装終了後に研磨。鏡面仕上げ
19.シリンダーカバースクリューL・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
20.シリンダーカバースクリューS・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
21.レーザー・・・ブラックウレタン塗装後にウレタンクリアーオーバーコート塗装終了後に研磨。鏡面仕上げ
25.シリンダーピン ブロック・・・ブルーイング仕上げ
30.フレームピン×3・・・ブルーイング仕上げ
31.ハンマー・・・ブルーイング仕上げ
35.ハンマースクリュー・・・ブルーイング仕上げ
36.ハンマーストラット・・・ブルーイング仕上げ
39.グリップフレーム・・・ブルーイング仕上げ
40.フレームスクリュー×4・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
41.フロントトリガー・・・ブルーイング仕上げ
44.トリガー・・・ブルーイング仕上げ
51.シリンダーカバー右・・・筋彫り加工。ブラックウレタン塗装後にウレタンクリアーオーバーコート塗装終了後に研磨。鏡面仕上げ
52.ローレットスクリュー・・・ブラックウレタン塗装仕上げ
53.ローレットワッシャー・・・ブラックウレタン塗装仕上げ
55.マイナスネジ・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
56.ウェーバースコープノブ・・・ブルーイング仕上げ
57.トリガーガード・・・マイクロコンパウンド鏡面仕上げ
58.トリガーガードスクリューF・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
59.トリガーガードスクリューR・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
60.オーバーグリップ・・・ブラックウレタン塗装後にウレタンクリアーオーバーコート塗装終了後に研磨。鏡面仕上げ
61.オーバーグリップスクリューL・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
62.オーバーグリップスクリューS・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
63.グリップエンド・・・表面研磨後、底面艶消しブラック塗装、側面及び上面ウレタンクリアー塗装
64.グリップエンドスクリュー×2・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
65.グリップ右・・・ウレタンクリアー塗装、研磨後ポリマーコート
66.グリップ左・・・ウレタンクリアー塗装、研磨後ポリマーコート
67.グリップスクリューL×2・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
68.グリップスクリューS×2・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
70.コーン・・・ブルーイング仕上げ
74.レシーバー・・・HWブルーイング仕上げ
75.レシーバーボルト×2・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
76.コーンスクリュー・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
78.セフティー・・・ブルーイング仕上げ
79.セフティースクリュー・・・リアル加工
81.Bストップスクリュー・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
82.ボルトピン・・・ブルーイング仕上げ
83.ボルト・・・ブルーイング仕上げ
84.ボルトエンド・・・HWブルーイング仕上げ
85.ボルトエンドブッシュ・・・ブルーイング仕上げ
86.ボルトエンドスクリュー・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
87.マガジンハウス・・・3000番まで研磨後にコンパウンド研磨、ポリマーコート仕上げ
88.ハウスカラー・・・ブルーイング仕上げ
89.ハウスボルト・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
90.ハウススクリュー・・・ネジ頭のみブルーイング仕上げ
93.マガジン・・・3000番まで研磨後にコンパウンド研磨、ポリマーコート仕上げ

※ グリップシャフト新造 追加

以上です。

ありがとうございましたm(_ _)m

高木型 弐〇壱九年式爆砕拳銃 モディファイ02

ブラスター情報局をご覧になられた方は既にご存知かと思いますが、高木型 弐〇壱九年式爆砕拳銃 モディファイ02が完成いたしました。
ファイル 563-1.jpg
今作は1981バージョンとして製作させて頂きました。
専用ページを作成しましたので下記からお願い致します。
http://zospec.com/blaster/takagi_mod02/takagi2019.mod02.01.html
撮影前の新品ピカピカ状態として作業を進めました。
アッパーレシーバーは「コレHW樹脂??」と思って頂ける様に頑張ってみました。
写真でどこまでお伝え出来るか分かりませんがよろしくお願い致します。

明日以降から前作とは違う部分を中心にプチ製作記を書かせて頂く予定です。

よろしくお願い致します。

復旧。

ご無沙汰しておりますZOSPECです。

一ヶ月以上も更新していなかったんですね(汗)
本当に月日が経つのは早いです(>_<)

で、すみません。
僕のうっかりミスから始まったサーバーの問題でメールとホームページがアウトになっておりました。
先程、何とか復旧致しました。

僕が確認した限りではメールも届く様になりましたし、ホームページも問題なく閲覧可能になりました。

多分、もう大丈夫だと思います。
あまり詳しくないので自信は無いのですが・・・

大変ご迷惑をお掛け致しましたm(_ _)m

今後ともよろしくお願い致します。

2015.10.21
ZOSPEC