昨日、「もしお知りになりたい事があったらメール下さい~」
と書きましたが早速ご連絡下さった皆様ありがとうございます。
で、お返事にも書いたのですが同じご質問が来てもアレなんでここに書かせて頂きます。
一番多かったご質問、端的に書きますと
”留ブラProとの比較”
ですが、留ブラProは全て手放してしまったので答えられませぇ~ん(>_<)
ゴメンナサイm(_ _)m
なので、同じご質問はご遠慮頂ければ助かります。
よろしくお願い致します<(_ _)>
さてさて、今日はいよいよ外装パーツですね。
先ずはライトカバーから
外して気付いたんですが重いです。それこそ留ブラProと比べて圧倒的に?重いです。
(形状はともかく重さぐらいは覚えてたり)
確か留ブラProはアルミダイカストと表記されていたと思いますが、爆砕は亜鉛ダイカストですね。
だからメッキ仕上げも可能なんですね(これが狙い?)
アッパーレシーバーがHW樹脂なのに全重量で軽さを感じなかったのはその他のパーツの材質が違ったからなのかもしれませんね。
裏面も見てみましょう。
ライトカバーノブの固定方法は裏面の溝にキャップスクリューを入れて留めます。
お次はレフトカバー
レフトカバーも同じく重いです。ブラックメッキも綺麗ですね。
LEDロッドはマイナスのネジ2本で固定します。
そして裏面
白コードを這わせる溝がありますね。
ワーコンバージョン再現もこの溝があると助かりますね。
亜鉛合金に溝彫るなんてやりたくないですからね。
今日は以上でございます。
ありがとうございました。