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爆砕 インプレ3日目

爆砕 インプレッション3日目。
の前に
実はちょっと写真が気に入らなかったので昨日までの写真は差し替えました。
特に気に入らなかったのはメッキの部分ですね。
実物はもっと綺麗なのに僕の写真の腕が悪いせいで誤解されたら申し訳ないので頑張って再撮影。
それでもコレが僕の限界か・・・

さて、今日はマガジンについて
爆砕はハウジングにあるネジ2本を外す事によってマガジンの取り外しが可能になります。
取説によるとこの方式は髙木氏の拘りだそうです。
では画像です。
ファイル 511-1.jpg
取り外したマガジンをご覧下さい。
ファイル 511-2.jpg
ファイル 511-3.jpg
ステアーマガジン度が非常に高いです。何を言っているんだ(汗)
要するにここまでステアーのマガジンを再現したブラスターは無いと思います。って事です(>_<)
後ろ側が実物同様に透明樹脂パーツです。予備マガジンが欲しくなりますね。
そして非常に綺麗な成型品です。
セットされている赤色LEDは実物に近い色を探した結果スタンレー社の物に決定、使用されているそうです。でもこのLEDは絶版品らしく市場在庫が無くなり次第終了との事です。ヤバイっすね。
バッテリーも4LR44と少し特殊な物を使用します。僕はニコンの銀塩カメラで使っているのでお馴染みだったりしますが予備バッテリーを購入する時は電気屋さんより銀塩カメラ置いている中古屋さんに行った方が入手率は高いかと思います。あとはネット通販ですね。プロップはPX28と言うバッテリーを使用しますが同等品なのでPX28も使用可能との事です。このバッテリー選択も髙木氏の拘りだそうです。

ファイル 511-4.jpg
付属品です。
今回の爆砕はプロップ同様インチネジが採用されています。ここも髙木氏の拘り。ネジ頭のサイズが変わってきますので当然ブラスターがよりプロップに忠実な雰囲気を醸し出します。しかし、ミリネジがスタンダードな日本でインチネジを採用するのは思うより大変なのです。留ブラProですら次回のリテイラーでようやく採用されたぐらいですからね。
で、付属のレンチも当然インチ。他のミリレンチと混ざらない様に気を付けましょうね。
白コード。
ワーコンバージョンで仕上げるなら必須アイテムですが付属しているのは非常にありがたいですね。実は探すと意外に見つからないんで・・・
そしてウィーバーのスコープノブ。
こちらもワーコン版なら必須アイテムですね。

さてさて、先日は公開を自重した箱の中身ですが普通に公開されているらしいので僕も公開しちゃいます!!
ファイル 511-5.jpg
向かって右向きでございます。ウレタンを入れ替えたら左向きにもなりますね。まあそれはお好みで(^^;)

今日はこれぐらいで

ではでは<(_ _)>

爆砕 インプレ2日目

昨日の続きです。
TAKAGI TYPE BLASTER 髙木型弐〇壱九年式爆砕拳銃
インプレッション2日目

今日は画像から
ファイル 510-1.jpg
ファイル 510-2.jpg
ファイル 510-3.jpg
ファイル 510-4.jpg
僕のサイトではお馴染みの4アングル

もしかしたら好みの問題?みたいな部分はあるのかもしれませんが留ブラPro同様にこれ以上何を求めるのか?と思える程の再現度と完成度ですね。
以前、留ブラProをカスタムした時に
「工業製品としてこれほど完成度の高いブラスターは今後発売される事は無いのではないでしょうか? 」
と、書きましたが間違いでしたね。発売されました。でもこんな幸せな間違いも無いでしょう。
この時代、そして日本に生まれて良かったぁ~なんて思うのは大袈裟ですかね?!
てか、海外にも輸出されているのかな??世界のブラスターファンの皆様にもこの感動を味わって頂きたいですね。

さてさて、今日は表面仕上げについて少し。
僕の見た感じですが、グリップフレーム、レフトカバー、ライトカバー、ボルト&ボルトハンドル、LEDロッド、トリガーガードはブラックメッキ。
その他金属パーツは黒染め。
HW樹脂は素地。
グリップエンドはバレル仕上げ?(自信なし)
マガジン&マガジンハウジングは無塗装、成型色のままです。
(間違っていたらゴメンナサイ)

世に出回っている完成品のモデルガンの仕上げとしてみたら
クオリティは高いですね。さすがはCAWさんです。

仕上げの仕様をどのように決められたのかその経緯は知りませんが
ブラックメッキを多用されたのは何故なんでしょうね?
メッキ仕上げって結構大変なんですよね。しかもブラックメッキってどこでも出来ませんし。僕は初代ヒーロースクリュでやったっきりです。
普通だと塗装か染めでしょうね。ですので素直に凄いと思います。

まだ分解していないのでブルドッグ部分は殆ど見えないんですが、HW樹脂関係のパーツ、アッパーレシーバーやシリンダーの表面は色ムラもなくツルツルしていて非常に綺麗です。

マガジン&マガジンハウジングは成型色ですが、金型がよく磨かれているのでしょうね。そのままで非常に綺麗です。
ヒケも見受けられません。設計が素晴らしい証拠ですね。

グリップエンドはバレル仕上げっぽく見えます。
亜鉛合金製だとするとベストな選択でしょう。

琥珀グリップは程好く艶があります。
もっと光らせたい方は頑張って磨きましょう。
僕は磨こうと思います。それと同時にお約束のチェッカリングにスミ入れは施したいですね。

表面仕上げについてはコレぐらいでしょうか?
また何か気付いた点が出てきたらまたレポートしたいと
思います。

それではまた。

TAKAGI TYPE BLASTER 髙木型弐〇壱九年式爆砕拳銃

今更、僕が語る事も無いのかもしれませんが、TAKAGI TYPE BLASTER 髙木型弐〇壱九年式爆砕拳銃が僕の元にやってきてくれたのでインプレを書こうと思います。
お名前が長いので今後は”爆砕”と呼ばせて頂きます。

詳しくは専用のページを製作中なので今日はGET報告も兼ねた日記になります。

企画/発売元:エルフィンナイツプロジェクト
設計:モデルワークスグレネード
製造:クラフトアップルワークス
販売:株式会社MULE

これは正に髙木亮介氏のドリームチームですね。

取扱説明書に記載されている-ブラスター顛末記<髙木亮介>-によりますと今回のブラスターで10作目になるそうです。
作り始めたのが30年前。これだけ聞いても凄いです。もう歴史ですね。
そしてこのブラスターがどのようにして製作されたのか、その経緯がこの顛末記に記されております。
読んだら泣きます。ホントです。髙木氏のご苦労がどれだけのものであったのか・・・
念願の工業製品版ブラスター。髙木氏のブラスター製作人生の集大成とも言うべき
渾身の作品です。ワタクシZOSPEC。泣いたのでもうベタ褒めです。

さてさて、部品屋でしかももう作っていない僕が書くのもおこがましいですが頑張って書きます。

先ずは箱から
ファイル 509-1.jpg
PP貼りされた綺麗な箱です。
モデルガンの箱としてはかなり高級ですね。
中がどうなっているのかは買った人のお楽しみって事で公開は自重しましょう~

ではブラスターを取り出しまして(LEDは点灯してあります)
ファイル 509-2.jpg
ファイル 509-3.jpg
文句なしです。
素晴らしい。
アッパーレシーバーがHW樹脂と聞いていたので軽いの?と思っていましたが
なんのなんの充分に重いではありませんか。
しかも思っていたより黒いですね。もっとグレーかと思ってました。てか全体的に黒いので凄みを感じますね。
主な外装金属パーツはブラックメッキが施されておりますが、写真に撮るのが凄く難しいです。ゴメンナサイ。

手にした印象ですが、質実剛健って感じですね。
何かビクともしないガッチリ感があります。
投げても壊れないんじゃあないかと思うほどに。(投げませんよ)
逆にシリンダーをスイングアウトする時が硬いですね。
でも、これは問題では無いと思います。そういうモデルガンは普通にありますし。
ただ、シリンダーにカバーがあるので直接触れないから出し入れがやり難いってのはあります。
対処としては幸いボルトハンドルを上げればその隙間からシリンダーに触れるので
そこで押したり回したりしたら問題なく出し入れ出来ます。何度もやっているうちにアタリが出て最初ほど引っ掛かりもなくなるのでは?と思っております。
まあ、皆がみんなモデルガンマニアでは無いでしょうから戸惑う方も多いかと思います。
高級品ですし雑に扱えないですしね。壊したら元も子もないから強引な事は出来ません。
発火可能なモデルガンなのでバネ関係も強い物が採用されております。そのバネに負けない設計になっているので可動各所がタイトで硬いのもうなずけます。
動かないトコを動かそうとか相当無茶な事をしない限り、ちょっとやそっとでは壊れないと思うので安心して遊んで大丈夫かと思います。

おっと、思ったより長くなりましたね。
ここでこんなに書いちゃうと専用のページはあっさりした文章になりそうな予感が・・・

今日はこの辺でおしまいにします。

続きはまた。

最期に2枚ほど。可動部分の写真を
ファイル 509-4.jpg
ファイル 509-5.jpg

ではでは<(_ _)>

ヒートのホルスターSP版

ちょっとご無沙汰をしてしました。

随分と暑くなりましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
ZOSPECでございます<(_ _)>

先日、ヒートのホルスター製作依頼を頂きました。
既に納品は完了しておりますが、せっかくなので
もう一つ作ってみました。
ファイル 508-1.jpg
ファイル 508-2.jpg
今までのモノは内側に何も貼っていなかったのですが
今回製作したのは内側にベロアを貼ったスペシャル使用です。
実際にベルトスライドに内貼りはしないんじゃあないかと
思うのですが銃の保護度アップと高級感が出ますね。

現在、ヤフオクに定額で出品しております。

よろしくお願い致します<(_ _)>

留之助ブラスターOG 完成しました。

さて、無事に留之助ブラスターOGが完成致しました。

ファイル 507-1.jpg
専用ページもご用意しました↓
http://zospec.com/blaster/tb_og/tb_og.01.html

ヤフオクに出品致しました。
オークションはこちらです↓
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h188357443
よろしくお願い致しますm(_ _)m

製作記を始めたのは12日前ですが、実際に作業を開始したのは3ヶ月ぐらい前からでした。最初の1ヵ月はどこをどうカスタムするかの検討時間だったかもしれません。なので実際の製作期間は2ヶ月ぐらいだと思います。
かなり楽しい作業でした。出来上がりも良い感じです。
ホワイトメタルの部品が多いので重量はかなりあります。
もしかしてPROより重いかも?です。

製作記初日の題名
”ある種の決意を込めて”
ですが、それは端的に言いますと留之助ブラスターOGを手放すって事だったのです。
今、僕がブラスターを作ると例えそれが留ブラだったとしても
欲しいと言って下さるどなたかの手に渡るって事ですね。
その方がブラスターも幸せだと思いますし。

今回、無事に留之助ブラスターOGを完成させる事が出来て良かったです。また機会があったらやってみたいですね。まあ、キットがかなりレア物ですから先ず無いでしょうけど。

留ブラPROが発売された今でも留ブラOGの人気は衰えていないと聞きます。
それは完成させて始めて感じました。カスタムはしましたが全体のアウトラインが変わるほどの事はしていませんので、留ブラOGの持つ雰囲気はそのまま残っております。
言葉での表現は難しいですね。特にZOSPECの文章力では(>_<)
ガレージキットなので原型師さんの息遣いを感じる事が出来るのかもしれません。
留ブラOG、機会があれば一度は触れてみて欲しいですね。

それではありがとうございました。

今日は塗装です

今日は塗装篇です。

先ずはホワイトメタルパーツから。
今回、塗装仕上げにしましたホワイトメタルパーツ。
主にアッパーレシーバーですが加工時にパテとか樹脂パーツとかを使ってしまったので
ブルーイングで仕上げると染まらない部分が出てしまうので見送りました。
ホワイトメタルのブルーイングで茶系(錆色系?)に仕上げる技術が無かったと言うのもあります(>_<)
塗装の大まかな手順は
プライマー(ミッチャクロンマルチ)→ステンレスシルバーカラースーパーハードタフ→鉄粉塗料
の順に塗ってあります。

では仕上がりです。
ファイル 506-1.jpg
上記の手順で雰囲気が出るように頑張って塗装しました。

次に樹脂パーツ。
ファイル 506-2.jpg
これらのパーツはホワイトメタルパーツと全く同じ手順です。

お次はブラックウレタン塗装で仕上げたパーツです。
ファイル 506-3.jpg
樹脂ありホワイトメタルありのパーツ達ですが、プライマーを塗ってから
ウレタン塗料ゼットブラックにて上塗り、乾燥炉で60℃1時間乾燥させました。
1日おいてから研磨して完了です。

次は艶消しブラックにて塗装したパーツです。
ファイル 506-4.jpg
共にホワイトメタル製。
ブルドッグ・グリップフレームは全体に艶消し黒です。
グリップエンドは上面と側面は研磨のみで仕上げて裏面のみ艶消し黒で仕上げました。

最後はホワイトメタルパーツにブルーイングを施した2パーツ。
トリガーガードとエジェクターです。
この二つは少し雰囲気を変えたかったのであえてブルーイングで仕上げました。
思ったとおりグレー系に仕上がっております。
ファイル 506-5.jpg
画像下段にある2つのパーツはZOSPECカスタムパーツのライトカバー・ノブとマイナスネジです。
留ブラですがZOSPECパーツも使わせて下さい~と言う事で(^^;)
仕上げはブラックウレタン塗装です。

以上で塗装篇は終了です。
ありがとうございました。

次回は完成した状態でのご報告となります。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

仮組みそして塗装へ

予告どおりの仮組み画像の前に
ファイル 505-1.jpg
ここ。このパーツ分かりますでしょうか?
PROにはあってOGには無いパーツ。
正確にはシリンダーラッチの下にワッシャーもあるんですが
ソレを再現しようとするとちょっと大変な事になりそうだったのと
頑張ってもほとんど見えない(>_<)ので見送って画像の真鍮プレートのみ追加しました。
ファイル 505-2.jpg
載せるとこんな感じです。
まあ、言われないと気付かないかもしれないですけど・・・

で、いよいよ仮組み
ファイル 505-3.jpg
色々と加工しましたが無事に組み上がりました。
製作記ってこの組立て&すり合わせのコツとかを書くのが本来の姿なんでしょうね(汗)

で、このまま一気に塗装篇です。
先ずはグリップ
ファイル 505-4.jpg
2液性透明ウレタン塗料で塗ってから研磨。
仕上げにチェッカリングに薄く墨入れ。
墨入れと言っても色はデザートイエローです。
ムラムラにシャバシャバに入れていくのが雰囲気を出すコツでしょうか。

最後にシリンダー
コレが今回の最大の難関だったかもしれません。
ファイル 505-5.jpg
材質がデルリン樹脂って表記されておりました。
デルリン樹脂、つまりポリアセタール。POMですね。
ってことはエンジニアリングプラスチック。
一般には塗装不可の材質と言われております。
これに塗装するとなると加熱処理する必要があります。
しかも最低100℃。
先ずプライマーとして熱にも強いミッチャクロンマルチを使用します。
その上からキャロムのステンレスシルバーカラースーパーハードタフを塗布。
この時点で乾燥炉に入れ110℃に加熱。何故10℃高い110℃かと言いますと
炉内が100℃でも物体温度はそれ以下だったりするのでプラス10℃に設定。
それから鉄粉塗料を塗って錆感&使用感を出します。
この塗装方で爪で引掻いても剥がれる事は無い・・・と思います。
怖くて試しておりませんが・・・

さてさて、今日は少し長かったですね。
ご閲覧ありがとうございました。
それではまた。

アルミパーツとスイッチ

今日はアルミパーツとスイッチです。

先ずはアルミパーツから
ファイル 504-1.jpg
これら全てがアルミ削り出しです。
削り出しパーツ。素敵です。

で、表面仕上げは2種でいきます。
アルマイトとブルーイング。
場所によって仕上げを変えます。

ファイル 504-2.jpg
アルマイトはこの3部品
さすがはアルマイト、もう真っ黒で3あります。

ファイル 504-3.jpg
これらがブルーイング
しかも浅めに染めてあります。
使用感が必要だったのでこうなりました。

次はスイッチです。
純正はレバーが黒いので白い物に交換しましょう。
ファイル 504-4.jpg
左が純正、右が交換する物。
ZOSPEC BLASTER2012の完成品で使用しているモノです。

ここで問題発生。スイッチのサイズが少し大きいために
純正のスイッチカバーが使えません。
なので、カバーもZOSPEC BLASTER2012の完成品で使っている
カスタムパーツに交換します。
ファイル 504-5.jpg
両方とも塗装が済んでますね。
塗装が終わってから気付いたんで・・・

さてさて、作業も大詰めです。

明日は仮組みした画像をお届けします~

ではでは<(_ _)>

ボルトの加工

今日はボルトの加工です。

加工といっても肉厚調整の為に彫られた部分を埋めるだけなんですが・・・
ファイル 503-1.jpg
例によって埋め終わった状態。
窪みをパテで埋めて成形。
特別な作業は何もないですね。

ファイル 503-2.jpg
説明書どおりハンドル部分も接着して段差を修正。
これでボルトは完了~

そろそろ仮組みですかね。

ではでは<(_ _)>

トリガーガードの加工

今日はトリガーガードの加工です。

取り付け時の強度は下がるのですが見た目重視と言う事で(^^;)
この加工は留ブラProをカスタムした時に行った事と同じですね。

ではノーマル状態
ファイル 502-1.jpg
ネジのサイズも上げるので穴の大きさも広げる必要があります。

加工後
ファイル 502-2.jpg
こんな感じになりました。

仮組みしてみましょう~
ファイル 502-3.jpg
マガジンハウジングは付けてない状態です。
良い感じになったと思います。

今日はココまでです。

ではでは<(_ _)>